インプラントQ&A

Q インプラント治療を行うのに痛みはありますか?
A インプラント手術は、歯を削ったり抜歯したりするときと同じ局所麻酔下で行うため、痛みはほとんどありません。かねこ歯科インプラントクリニックでは、静脈内鎮静法による痛みの少ないインプラント手術も可能です。
>>静脈内鎮静による麻酔はこちら
Q 痛くなく、腫れない治療にしてほしいのですが……。

A 条件がよければ、フラップレス手術で痛みや腫れを最小限に抑えて治療することができます。

フラップレス手術とは、小さな穴をあけてインプラントを埋入する新しい手術方法です。歯肉を剥離することなしに手術することができ、術後の腫れや痛みを最小限に抑えられ、術後回復も早くなります。骨の造成をしなくてもよいと視診で判断できるほど、お口の条件がよい場合は、この術式の対応となります。

フラップレス手術で使用するインプラントは、ノーベルバイオケア社のノーベルダイレクトインプラントです。ドリルガイドというアバットメントと同じ形をしたガイドスリーブをドリルにつけて使用できることと、先端が先細りの形状をしているため危険な部位を避けやすいことから、フラップレス手術に最適なインプラントと言えます。また、インプラントと歯肉を結合し骨吸収を防ぐこと(ソフトティッシュ・インテグレーション)が可能なワンピースインプラントであるため、埋入深度に自由があり手術は最短時間で行えます。もちろん、35Ncmのトルク値を得たときには即時荷重インプラントも可能です。
>>フラップレス手術の症例はこちら

Q 治療期間はどのくらいですか?
A インプラント手術は1時間程度で終了します。入院の必要はありません。骨の条件がよければ歯が1本もない患者さまでも、その日のうちにインプラントを埋入し仮歯を装着し、見た目やある程度の咀嚼機能を回復できます(即時荷重インプラント)。また、手術後は経過観察と補綴治療のため、通常4~6ヶ月の治療期間が必要ですが、頻回に通院する必要はありません。
Q できるだけ短期間で治療してもらえますか?

A 条件がよければ、短時間での治療が可能です(早いときは30分)。必須条件は以下の3つです。
1.インプラント埋入予定の部位の骨の条件がよいこと。
2.チタン粗造表面のインプラントを用いること。
3.十分な埋入トルク値(35N~70Ncm)が得られること。

以上の条件が満たされれば、1時間程度で噛める歯を手に入れることができます(即時荷重インプラント)。他院へ出張して手術を行う場合や、遠方からお越しの方、仕事が忙しくて通院が難しい方、平易な症例に行います。一般的なインプラント手術(通常荷重プロトコル)と同等の成果をあげています。
>>即時荷重インプラントの症例はこちら

Q 費用が高いと聞きましたが……。
A インプラント治療は健康保険が適用されず、自由診療での治療となります。しかし、医療費控除の対象になりますので、費用負担を軽減できます。保険治療に比べると確かに高価になりますが、美しい見た目や自然な噛み心地が得られることを考慮すれば決して高いとは言えないと思います。しかも、インプラントは入れ歯やブリッジなどの治療と比較すると予後が良いことが報告されており、適切なアフターケアを行えば、長期に渡って機能します。
なお、当クリニックではデンタルローンを扱っており、治療費の心配は最小限です。デンタルローンでの治療をご希望の方は、「運転免許証」と「ご本人様名義の通帳印」をご持参してください。15分程度で、ローンの審査が可能です。
Q インプラントが保険適用になる可能性はありますか?
A 少子高齢化の現代は、健康保険のシステムを維持していくことさえ困難になってきています。したがって、インプラントが保険適用になる可能性はないと思われます。むしろ、現在保険適用の補綴治療(入れ歯、冠、ブリッジなど)も保険の適用外になるのではないかと危惧しております。
Q インプラント治療の成功率はどのくらいですか?
A ノーベルバイオケア社のブローネマルク・インプラントやストローマン社のSLAインプラント、バイオメット3i社のオッセオタイト・インプラントは、全世界で使用されている長期症例のあるインプラントで、95%以上の成功率であることが科学論文で報告されています。
Q まったく歯が残っていない場合でもインプラント治療ができますか?
A 歯が1本も残っていない患者さまの場合でも、オール・オン・フォーという術式なら約4本のインプラントを埋入することで、その日のうちに歯の機能性と審美性を回復できることが最近の研究で分かってきました。この治療は一定レベルの歯科医でなければ行えません。かねこ歯科インプラントクリニックの症例をぜひご覧ください。
>>オール・オン・フォーの症例はこちら
Q 大切な両隣の前歯は削りたくない……前歯をインプラントにできますか?
A はい、可能です。上顎の前歯は骨の状態がよくない場合が多く、ほとんどの症例で骨や軟組織の造成術や保存術を併用する必要があります。かねこ歯科インプラントクリニックでは、骨造成や骨移植、軟組織の移植も行っており、難易度の高い前歯部の症例にも対応しますのでご安心ください。
>>前歯部インプラントの症例はこちら
Q インプラント治療は、現在通っている歯科医院でも受けることができますか?

A すべての歯科医師がインプラント治療を行えるわけではありません。インプラント治療の特別な研修を受け、臨床にインプラントを取り入れた歯科医師でなければ適切な正しい治療は行えないでしょう。

かねこ歯科インプラントクリニックでは、依頼をお受けした歯科医院まで出張して手術を行う体制を整えています。インプラントを通常行っていない歯科医院様であっても、かねこ歯科インプラントクリニックが手術のサポートをすることで、インプラント治療が可能になります。

Q どこのメーカーのインプラントがよいのでしょうか?

A 現在販売されているどのインプラントシステムも大変優れた製品で問題ないと思われます。ただし、トップメーカーのインプラントの方がより安心して使用できると考えます。かねこ歯科インプラントクリニックでは、インプラントメーカーのトップ3社のシステムを採用しています。

メーカー名 世界シェア インプラントシステム名

ノーベルバイオケア社

1位(24.7%)

ブローネマルク、ノーベルスピーディ、ノーベルリプレイス、ノーベルアクティブ、ノーベルダイレクト
ストローマン社 2位(18.9%) ボーンレベル、ティッシュレベル
バイオメット3i社 3位(14.1%) オッセオタイト・エクスターナル、サーテン・インターナル、プリベイル

インプラント治療のすべての領域をカバーしているメーカーやインプラントシステムはありません。メーカーやシステムによって、得意な治療分野と不得意な治療分野があるのです。
また、現状では、歯科医師へのインプラントの情報発信はインプラントメーカー主導で行われているため、1社にすべて依存すると、偏ったインプラント治療になってしまうのです。

かねこ歯科インプラントクリニックでは、業界トップ3社のインプラントシステムを導入することにより、インプラント治療の領域すべてをカバーし、メーカー間のバイアスを最小限にしております。遠方から引っ越して来られた患者さま、他医院で埋入されている患者さまにも、広く対応できると思います。

【かねこ歯科インプラントクリニックの取り扱いインプラントについて】

  • インプラントの連結様式には、3つの連結様式(エクスターナル、インターナル、コニカル・コネクション)があり、それらすべてに対応します。
  • 先端形状は、ストレートとテーパードの両方と、カッティング・エッジがある形状とない形状の両方を使用可能です。
  • 表面性状は、最新のSLAactiveや、SLA、ナノタイト、オッセオタイト、タイユナイトが使用可能です。
  • インプラントの直径は、3.0、3.25、3.3、3.5、4.1、4.3、4.8、5.0mmというように、細かいサイズ選択が可能です。
  • プリベイル・インプラントやボーンレベル・インプラント、ノーベルアクティブ・インプラントの採用で、インプラントネック部の骨の吸収を防ぐプラットフォーム・スイッチングに対応します。
  • ティッシュレベル・インプラントとボーンレベル・インプラントの両方を採用することで、1回法と2回法の治療法を難易度や部位に合わせて選択できます。
Q 治療後は、どのようなアフターケアが必要になりますか?
毎日正しい口腔清掃を行い、年に3回程度の定期検診を受けるだけで、長期に渡って使用できます。年に数回の定期検診は歯の健康を保つために、インプラント治療を受けた方にかぎらず、すべての方にお受けいただきたい検診です。

今すぐ予約してください。 24時間WEB予約が可能です。

PAGE TOP